実験題目:NetLogoを用いた生体の行動進化シミュレーション
実施担当者:認知・情動脳科学専攻・解剖学神経科学(医学)
一條裕之 教授・中村友也 助教
実施日:2020年11月11日(水)
実施場所:医薬イノベーション棟4F解剖学 研究室2
受講人数:2名
実施内容:(数行程度で記入してください。)
NetLogoは自然現象や社会現象をシミュレーションするためのオープンソースソフトウェアである。これを用いて、被食者-捕食者が共存する世界をプログラミングし、簡単な行動をプログラムして、ソフトウェアの利用方法を体験し,進化メカニズムを探るために利用されることを理解する。プログラムについての知識は必要としない。